中国語の学習については、先日某メルマガに投稿・採用された通りで、
正しい学び方と学習時間の確保ができれば、一年くらいで
新HSK6級(中国語のTOEICみたいなやつ、6級が最上位)レベルには到達できると思う。
具体的な勉強法はこちら。
torotoro-totonou@totonou_totoro
中国語勉強法メルマガに投稿するって言って放置してたな。ブログの内容に追加して後ほど投稿してみよう。採用されるかは知らんww
中国語学習法(ニーハオから5ヶ月で新HSK5級、8ヶ月で同6級取得) : https://t.co/3vlWPNGeod2019/05/14 20:26:25
でも実はそこがスタートラインて感じで、その後仕事や趣味に特化したジャンルでの
修養が欠かせない。
はっきり言って、語学系の資格は通過点に過ぎないと思う。
結局、言葉が話せることよりも専門性や、何ができるかの方が大切なんだよね。
キャリア形成においてはそのことを念頭に、語学+αの「+α部分」を意識しないと意味ないと思う。
英語や中国語が堪能だとして、現地で、それを母語とする人と競争しようと思うと大変だけど、
日本国内で、それを外国語として運用している人たちの中では強みになりうる。
さらに「外国語が堪能な日本人」であることに価値があるケースも多々ある。
日本人の多くは外国語が話せない。
日本に投資、ビジネスがしたい外国人は少なくない。
ここのギャップにビジネスチャンスは広がっている。
サラリーマンにとっても、給与面や、競争が少ない分仕事が少し楽とか、
仕事の任される裁量が多いとか。
好条件の転職機会も比較的多いとわかれば、安心して目の前の業務に集中出来る、とか。
それはそう、「僕にはサウナがあるから大丈夫」と思える心の余裕に近いものがある。
語学習得までの一年てすごく長いような気がするけど、あっという間に過ぎていく。
いくつであっても、始めるのに遅すぎることはない。
自分をアップデートするには、とてもいい機会だなって思う。
別に海外志向がなくても、僕は語学習得はメリットあると思うな。
そんな雑感。
今日もサウナいこっと。